2020年採用情報
事務所の特色
1.テレワークを積極的に導入しています
2.税理士資格があれば、直接受任も奨励しています。
3.得意先が、幅広く、バランスの良い経験ができます。
4.行政書士、宅建業免許があり、包括的な業務ができます。
税理士資格者の場合
キャリア:大学卒業後、税理士法人に勤務にしながら税理士資格を取得。税理士法人のパートナーを目指すことも魅力的であるものの、自由度の高い働き方や、自分の顧客をもつことにも関心がある。
能登屋会計事務所ならできる
当事務所では、所属税理士が、直接に税理士業務を受託することを奨励しています。所属税理士自身の営業により顧客となる場合や、事務所案件をお願いすることもあります。
直接受任で得た報酬は、基本的にすべて直接受任者の収入となります。直接受任の業務は、勤務中行うことができ、税務ソフトなども事務所のものを使いますので、コストは基本的にほとんど発生しておりません。もちろん能登屋会計事務所のお給料は、勤務時間が減れば減少することとなりますが、直接受任の収入を増やしていきながら、給与から報酬に部分的にシフトしていくことにより、自由度の高い働き方が可能となります。
未経験の場合
キャリア:会計や税務などの業界に関心を持つものの、経験がないながらも勉強をしていきたい。
不確実性の強まる中、専門知識や新しいスキルを身につけて多様な働き方に対応したい
能登屋会計事務所ならできる
会計業界も他の業界と変わらず、昨今のITに代表される情報革命への対応を求められています。変わるものと、変わらざるものを見極め、変わるものは、変革に適応し、変わらざるものは、伝承していくことが、年長者の次世代への責務であり、次世代自身の挑戦であろうかと思います。
勉強と、新しいものへ挑戦していく意欲のある方でしたら、未経験でも大歓迎です。
ぜひご応募下さい。
不動産業経験者の場合
キャリア:大学卒業後、不動産業界に勤めた後、会計や税務コンサルティング業界にも関心を持つものの、今までのキャリアも活かしていきたい。
不確実性の強まる中、仕事の柱も1つだけではなく、幅を持たせることにより、自由度の高い働き方を実現したい。
能登屋会計事務所ならできる
当事務所は、法人に対する税務支援業務が中心ですが、より多様な働き方を実現するべく宅地建物業の免許を取得しております。
特に、相続税においては、相続財産の大半である不動産について、規定の相続税評価にとどまらず、一層の知見を深めることができるかもしれません。