事業計画策定の必要性

事業計画を作成することの必要性を否定する経営者は少ないでしょうが、コストも生じることなので、どれほどの重点をおいて実施するかは企業の状況により温度差はあるようです。

競争力のある製品・サービスを有しているが、マネジメントが未成熟な企業
 このような状況では、既に利益を出せる余力がありますので、企業活動をマネジメントすることが有効です。方向性も決まっており、やることも見えているからです。
 課題を決めて、課題ごとにPlan⇒ Do⇒ See の経営サイクルを粛々と実行することより成果に結びつきやすい場合が多いでしょう。

製品・サービスの競争力が陳腐化している企業

 力を入れるべき製品・サービスの策定が最優先であり、日常業務をこなしながら、どの方向に向かうのかを決める必要があります。
たとえて言うならば漂流した船の乗組員が、釣りにより食料を確保し食料と水を効率的に分配しながら餓えをしのぎ、海図や星空を活用しながら陸のある方向を模索する状態といえます。サバイバルゲームそのもですが、仮定を抽出・選択し、秩序を維持しながら方向性を探していく必要があります。

 このような状況の中では、製品・サービスの策定にかかる事業計画を何度も実施できる体力と時間がありません。1回のサイクルにおけるコストと期間に配慮しながら実施していく必要があります。
Plan⇒ Do⇒ Seeの Seeをみて力尽きるのはあまりにも残念です。

 Plan Do See の経営サイクルには、時に期限と回数制限があります。漂流する前に着手することが重要と言えます。

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